1年ほど前から肌の乾燥が激しくなり、頬と口回りの肌が粉ふき状態。
皮膚がザラザラしているし肌にハリがないから、化粧ノリも最悪で、70代の母にも心配されてしまいました。
肌のお手入れに困ってお店に行ったところ、販売員の方に「イグニス ヘヴンスイッチEX」を勧められました。
オイル層とウォーター層の2層に分かれた美容液で、イグニスで人気の美容オイルなんですって。
きらきらしたボトルがかなり可愛いのと、最近よく「美容オイル」のことを見かけて気になっていたので、思い切って購入してみました。
イグニスの化粧水や乳液はよく使うのですが、美容オイルは初めて。
ヘヴンスイッチは8400円という他のイグニス商品よりも少し高めな値段設定に悩みますが…。
でも肌の粉ふきを改善してツヤツヤになりたいので、イグニスを信頼しての購入です。
ヘヴンスイッチは、綺麗な黄色のボトル。
ボトルにはIGNISのロゴと、ツタの葉のような模様が彫られていて、とてもオシャレです。
ヘヴンスイッチEXのボトルは高さ10cmほどで、40ml入りとのこと。
内容量が少なく感じますが、1回につき使う量も少ないので1ヶ月半は持つかしら。
すぐ読みたいときの見出し
イグニス ヘヴンスイッチEXのオイル美容液とは
イグニス ヘヴンスイッチEXは、オイル層とウォーターの2層に分かれた美容液。
オイル層には、マンゴーオイルなどの植物性オイルが入っているとのこと。
マンゴーオイルとは、オレイン酸・パルチミン酸・ステアリン酸を多く含んでいるオイル。
保湿力が高くて、肌を柔らかくするエモリエント作用にも優れているんだそう。
硬くなった角質を柔らかくしてくれるので、アンチエイジング効果が期待できるんですって。
オイル美容液の使い方
イグニス ヘヴンスイッチEXの使い方は、使う前にシャカシャカ振って、ウォーター層とオイル層の2層を混ぜ合わせるとのこと。
使うたびに振ることによってオイルとウォーターが混ざって、毎回フレッシュな状態で使用することができるんだそう。
ヘヴンスイッチEXはオイル配合なので、肌なじみがよく保湿力も高いのが特徴。
クリームタイプのベタつきが苦手な人にもオススメになんだそう。
ヘヴンスイッチEXを10秒ほど振ると、オイル層とウォーター層が混ざり合います。
黄色い瓶の中は、キレイな気泡がいっぱいになって幻想的。
イグニス ヘヴンスイッチEXの使い心地
実際に手に出してみると、全然オイルっぽくなくて、水のような軽い感じのローション。
イグニス製品といえば、アロマのような自然な香りがお気に入り。
ヘヴンスイッチEXの香りは、甘すぎず爽やかないい香り。
心身共にリラックスさせてくれるハーバルの香りなんですって。
ヘヴンスイッチEXを肌につけてみると、さらっとした軽い感触。
化粧水のようなつけ心地だけど、オイルが半分入ってるので、肌に伸ばすと潤いのヴェールをまとった感じ。
ヘヴンスイッチEXを使うタイミング
ヘヴンスイッチEXを使うタイミングは、乳液と化粧水で保湿をした後。
美容液としてヘヴンスイッチEXを肌につけると、肌がふっくら潤うんだそう。
アットコスメなどで口コミを見ると、メイク前にヘヴンスイッチをつけると化粧ノリが良くなるんだとか。
肌の調子を見て、ヘヴンスイッチEXの使い方を変えてみても良さそう。
美容オイル ヘヴンスイッチEXを使ってみて
肌の乾燥とざらつきが酷く悩んでいたところ、美容液オイル「ヘヴンスイッチEX」を勧められました。
イグニスシリーズの美容液オイルで、乳液と化粧水の後に使うと、肌がふっくら柔らかくなるんだそう。
オイルが入っているのでベタつきが心配だったけど、肌に浸透した後はサラリとした肌ざわり。
肌なじみがよくてオイリーな感じがしないので、朝も夜も気持ちよく使うことができます。
特に朝起きると肌が回復して、肌にハリが出て化粧ノリもよくなったみたい。
最初はオイルに苦手意識があったけど、今ではヘヴンスイッチEXの効果と癒される香りを気に入ってます。
美容オイルを使ってみたいけれど」と言う方には、