40代に入って、肌のくすみ・シミ・たるみ・ほうれい線など、肌の年齢に衰えを感じています。
3人の子供にはまだお金がかかるので高い美容品は買えないけれど、なるべく即効性のある美容液を使いたい!
プチプラでも効果がばっちりな美容液を探していたら、美容雑誌で見た「フラコラ プラセンタエキス原液」がよさそう。
いつものスキンケアにプラセンタエキス美容液をプラスするだけで、しっとりして輝きのある透明素肌に近づけるとのこと。
約15日分のお試しサイズが980円という値段にも惹かれて、試してみたいと思います。
透明感のある肌へ導くプラセンタエキス原液
フラコラプラセンタエキス原液は、手のひらサイズのコロンとした瓶です。
お試しサイズは15mlで約15日分、本商品は30mlで約30日分とのこと。
私はフラコラプラセンタエキス原液が気に入ったので、今はもう本商品を使ってます。
フラコラプラセンタエキス原液は、スポイト付きの遮光瓶。
直射日光などからプラセンタを守るための遮光瓶に入っているんだそう。
スポイトなので必要量を簡単に取れて、最後まで衛生的に使えるのは便利です。
プラセンタ美容液の選んだ理由
プラセンタとは、哺乳動物の生命維持に必要な栄養成分がたっぷり含まれた胎盤のこと。
クレオパトラや始皇帝などが、プラセンタを若返りの薬として用いたんだとか。
プラセンタには、ほとんど副作用がないというのも魅力の一つ。
現在は、細胞の1つ1つに活力を与えるプラセンタ療法として、皮膚科・内科・外科・婦人科など様々な分野に用いられているんだそう。
フラコラプラセンタエキス原液は、国産のSPF豚由来のプラセンタ。
プラセンタは動物の胎盤から抽出しているので動物特有の臭いがあるけれど、フラコラプラセンタエキス原液は気になる臭いをほとんどカット。
プラセンタ特有の匂いがないので、透明感のある美容液として、毎日のエイジングケアとして気持ちよく使えるんだそう。
プラセンタ美容液の効果的な使い方
プラセンタエキス原液の使い方は、朝と夜の洗顔後すぐ。
プラセンタエキス原液を肌につけてから、化粧水や乳液で肌を整えるとのこと。
洗いたての肌につけるので、プラセンタの美容成分が肌に浸透しやすくなるんだとか。
サラリとした美容液なので、肌なじみ良くスッと肌に浸透していくんだそう。
プラセンタの美容成分が肌に浸透した後に、化粧水と乳液などで肌を整えます。
プラセンタエキス原液を使う量は、スポイトに書いてある線まで吸い上げるとのこと。
下から3㎝ほどのところに線が引いてあるので、一度に使う量は思っていたよりも少な目な量。
手にひらに伸ばしてから、顔全体を包むようにぬるんだそう。
プラセンタエキス原液を効果的に使うなら、二度付けがおすすめとのこと。
顔の中心から外側に向けて、軽くマッサージするようにつけると効果的なんですって。
フラコラプラセンタエキス原液が人気な理由!美肌効果
フラコラプラセンタエキス原液は豊富な栄養素をそのままギュッと凝縮した100%原液。
原材料には水が一番目に書かれているけれど、これは水を溶媒としてプラセンタを抽出したからなんだそう。
余計なものは一切入っていないプラセンタ原液100%で、香料・着色料・パラベン・鉱物油・界面活性剤・アルコールは不使用。
原液のままのプラセンタには、美肌に必要なアミノ酸・ビタミン・ミネラル・たんぱく質などをバランス良く含まれているとのこと。
サラリとしたローションのようなプラセンタ美容液が角質層の奥まで届いて、本来の健康な肌に導いてくれるんだそう。
肌に優しい処方なので、肌質を選ばずに使えるのが、フラコラプラセンタエキス原液が人気な理由なんですって。
1ヶ月フラコラプラセンタエキス原液を使ってみました
フラコラプラセンタエキス原液を実際使ってみると、顔からデコルテまでスーッと伸びていい感じ。
特に気になるほうれい線には、少しでもシワが薄くなるように、念入りに二度ぬりしています。
1週間ほど経つと肌のごわつきがなくなって、肌がやわらかくなったような気がします。
プラセンタ独特のニオイがないのが使いやすく、毎日楽しみながらエイジングケアしてます。
久しぶりに会った友人には「なんでそんなに肌がぷるぷるしてるの?」と驚かれるほど。
個人差はあるかもしれませんが、私の場合はひと月程使って違いが出てきたと思います。
友人から若くなったと言われるのが嬉しくて、これからもプラセンタエキス原液でエイジングケアを続けるつもりです。
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