アトピーで乳首が痒くて掻き過ぎていたら、乳首が茶色っぽい濃いベージュみたいな色になってしまいました。
掻き過ぎが原因で黒くなった乳首が恥ずかしいくて、ハイドロキノンなどの乳首の美白をしようかしら。
でも私はアトピーで敏感肌なので、乳首の肌に刺激があるのはちょっと怖い……。
肌に優しくて毎日使える乳首美白方法について調べたところ、湘南美容外科が開発したホスピピュアを見つけました。
ホスピピュアなら美白・保湿効果のある天然成分を配合した医薬部外品クリーム。
自然なピンク色の乳首を目指して、ホスピピュアで乳首ケアを始めたいと思います。
ホスピピュアはシンプルなデザインで、白い容器にHOSPIPUREのピンクの文字。
普通の顔用美容液と同じような見た目なので、いつものスキンケアと並べて置いておけます。
裏面には「薬用ホワイトクリーム」と書いてあるだけのスッキリとしたデザイン。
乳首用の美白クリームなどの文言はないので、家族に見られても安心です。
ホスピピュアは、湘南美容外科が監修した乳首専用の美白クリーム。
敏感肌でも使える無添加処方だから、安心して毎日使えます。
乳首の色が黒くなる原因は、下着の擦れや摩擦によって肌にメラニン色素が発生することなんだそう。
肌のターンオーバーが整っていれば新しい皮膚に生まれ変わり、肌は黒ずみません。
しかし肌のターンオーバーが整っていない場合、メラニン色素は排出されずに肌の黒ずみになってしまうとのこと。
ホスピピュアに含まれるトラネキサム酸は、メラニンを作りだすメラノサイト刺激因子の働きを防ぐ効果があるんだとか。
ホスピピュアは湘南美容外科が開発した医薬部外品の美白クリームなので、デリケートな肌にも安全。
ホスピピュアを使うたびに自然な色のバストトップに近づいていくんですって。
ホスピピュアのこだわりは、天然由来成分の美白・保湿成分。
手に出すとクリームは白色で、全く匂いはありません。
乳首やビキニラインなどデリケートな部分に使うので、人工的に生成したビタミンC誘導体などは入っていないんだとか。
ハンドクリームよりもこっくりしているけれど、滑らかなクリームです。
肌を美白するためには肌を保湿して、健康な状態に近づけることも大切とのこと。
ホスピピュアに含まれるスクラワンとシアバターが肌を保湿して、ターンオーバーを整えてくれます。
肌のターンオーバーを整えることによりメラニン色素を排出して、乳首にぬって簡単美白ケアできます。
ホスピピュアを指で触ると、する~っと伸びていきます。
肌に浸透した後は、みずみずしい感じ。
しっとり潤っているけれど、肌にベタつきはありません。
ホスピピュアの使うタイミングは、朝晩の1日2回。
1回につき使う量は、手のひらに2~3プッシュ分が目安とのこと。
黒ずみが気になる乳首に、マッサージするようにぬりこんで完了です。
ホスピピュアは乳首以外にも、全身どこでも使うことができるんだそう。
ビキニラインなどのデリケートゾーンや顔にも使えるんですって。
ホスピピュアはポンプ式の容器。
エアレスポンプチューブと言って、中に入っているクリームが空気に触れないから、いつでもクリームが新鮮な状態。
そして最後の1プッシュまで楽に出すことができるんですって。
クリームの成分だけではなく、使いやすさと衛生面まで気を使っているホスピピュア。
デリケートな部分に使うクリームだから、安全面や衛生面まで気を使ってくれているのは嬉しいです。
もともとアトピー体質でたまに乳首が痒くなり、寝ている間に掻いてしまいます。
掻き過ぎて乳首が茶色くなり、痛いし、痒いし、病院に行くべきか悩んでいました。
そんなときに、湘南美容外科が開発したホスピピュアを発見。
さっそくホスピピュアを使ってみると、天然由来の美白・保湿成分なので、全く肌に刺激がなくていい感じ。
ホスピピュアを使い始めてから肌がうるおって、乳首の血色がよくなったみたい。
乳首の痒みが治まったので、肌の調子がいいのを実感できます。
自然なピンク色に変わるまでもうしばらくかかると思うけれど、ホスピピュアの効果を信じて美白ケアを続けていこうと思います。
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