夜から朝までぐっすり寝たいのに、深夜の2時や明け方の4時など、途中で何度か目が覚めてしまいます。
夜しっかり眠れないので、昼間はなんだか体がだるくて……。
睡眠の質を高めるためには、脳や体をリラックスさせて、自律神経のバランスを整えることが大切なんだとか。
緑茶を飲んでホッと感じさせるL-テアニンには、体をリラックスさせて、睡眠の質を改善する働きがあるとのこと。
L-テアニンを摂ることができる「爽眠α(そうみんα)」というサプリメントを飲んでみようと思います。
届いた爽眠αの袋は、可愛らしくて落ち着いたピンク色が可愛らしい袋。
「すっきり起きるお手伝い 爽眠α」と書いてあるので、一目見て睡眠系のサプリメントとわかるかも。
なるべく家族には知られたくないので、こっそりと隠しておこうと思います(笑)。
爽眠αの袋は、市販のよくあるサプリメントの袋と同じぐらいの大きさ。
厚さもスリムなので、食器棚などにそっとしまっておけます。
L-テアニンを200mg配合のサプリメントを飲んで寝たところ、朝起きた時にリフレッシュ感が改善したという報告があるとのこと。
またL-テアニンを飲むと、寝つきが良くなるという報告があるんだそう。
L-テアニンには睡眠の質を良くするだけではなく、脳をリラックスさせる効果があるんだとか。
脳にα波が増えると共に、集中力もアップすると言われています。
爽眠αは睡眠薬とは異なり、機能性表示食品なので、副作用の心配もなさそうです。
爽眠αの袋を開けると、白いタブレット型のサプリメントが入っています。
特に匂いはなくて、爽眠αはほとんど無臭。
匂いや味があるサプリメントは苦手なので、爽眠αは飲みやすそうです。
爽眠α一袋には、120粒入り。
1日4粒が目安なので、30日分の量になります。
爽眠αの錠剤の表面は、つるりとしています。
爽眠α1粒の大きさは、いつも飲みなれている鎮痛剤と同じぐらい。
生理痛の時によく鎮痛剤を飲むので、爽眠αなら一度に2粒飲めそうです。
爽眠αは味がなく、口の中でもすぐに溶けだすことはありません。
1日4粒で飲む量が多いけれど、すんなり飲めるかな。
爽眠αを飲むタイミングは、就寝1時間前がお勧めとのこと。
爽眠αを4粒飲むと、L-テアニンの摂取目安量の200mgを摂れるんだそう。
L-テアニンはお茶特有のアミノ酸で、玉露や抹茶などの高級なお茶に多く含まれているんだとか。
お茶を飲んでもL-テアニンを摂れますが、カフェインも摂れてしまいます。
爽眠αなら、必要なL-テアニンだけを効率的に摂ることができます。
ほとんど毎晩のように、深夜2時や明け方の4時に目が覚めてしまうのが悩み。
しっかりと朝まで寝たいのに、必ず深夜に目が覚めるので、一日の疲れが体に残ります。
緑茶などに含まれるL-テアニンの効果で、睡眠の質を上げるという「爽眠α」。
1週間、爽眠αを飲んでみて、夜中に目覚める回数が減りました。
「気付いたら朝になっていた!」という感じです。
今までよりも深く眠れるようになって、私には爽眠αが合っているみたい。
爽眠αには独特な匂いがなくて飲みやすいけれど、飲む錠数が少なくて2粒ぐらいだったら嬉しいかも。
でもこれからも、爽眠αをしばらく続けてみようと思います。