スイミングを始めるようになってVラインの脱毛をしたら、デリケートゾーンの黒ずみが気になります。
自己流のスキンケアをしていたらどんどん黒ずみがひどくなってきて……。
以前よりも黒ずみが広がったみたいで、水着をきたら完全に黒ずみが見える状態です。
デリケートゾーンが黒くなる理由は、メラニン色素にあるんだとか。
ネットで調べたところ、デリケートゾーンにも使える美白美容液「イビサクリーム」を見つけました。
イビサクリームは美容サロンが開発したデリケートゾーン専用の美白クリームとのこと。
イビサクリームは白とゴールドで高級感のある美白クリーム。
細くて長いキャップがスタイリッシュで、テーブルに置いておきたいくらい(笑)。
裏面の商品名は、「スペースホワイトニングスキンクリーム」とのこと。
誰が見ても、絶対にデリケートゾーンの美白クリームとは気付かれないと思います。
キャップが大きくて容器が長く見えるけれど、蛍光ペンぐらいのコンパクトな大きさです。
デリケートゾーンの黒ずみの原因は、下着と肌の摩擦や、自己流の脱毛などが原因なんだとか。
黒ずみが気になるからと言って、ボディソープなどで擦って洗うのは逆効果で、ますますメラニンが発生してしまうんですって。
イビサクリームはメラニンの生成を抑えて、シミの原因に直接働きかけるトラネキサム酸を配合。
また肌の炎症を抑える効果のあるグリチルリチン酸も入っています。
2つの薬用成分がしつこいシミなどに働きかけて、本来の黒ずみのない肌色に導いてくれます。
天然由来の植物成分が肌を保湿すると共に乱れたターンオーバーを整えて、メラニンを分解して理想的な肌色に近づけてくれるんだそう。
美白クリームを使っても肌が乾燥していると、せっかくの美白効果が半減してしまうんだとか。
イビサクリームには、ヒアルロン酸・ローズウォーターなど厳選された8種類の保湿成分が入っています。
乾燥した肌にうるおいを与えることにより肌サイクルを整え、より一層美白効果を高めてくれます。
イビサクリームは肌にやさしい処方で、香料・着色料・鉱物油・アルコール・パラペンの5つが無添加。
デリケートな部分に使うクリームだから、低刺激処方で安心して使えるのは嬉しいです。
イビサクリームには匂いがなくて、ほとんど無臭の美白クリームです。
イビサクリームの使い方は、1回につき1円玉サイズが目安。
手にイビサクリームを出してみると、やわらかな白色のクリーム。
思っていたよりもみずみずしいクリームで、ジェルのようなやわらかさ。
イビサクリームはゆっくりと肌に浸透されていきます。
浸透後の肌は、しっとりと潤っています。
肌はさらりとしていて、ベタつきはなし。
イビサクリームをぬって1~2分待てば、下着をつけても大丈夫。
ベタつかないから、イビサクリームが下着につくことはありません。
イビサクリームは、朝と夜と1日2回使うのがおすすめなんですって。
朝の着替えの時と、お風呂上りにぬればスムーズに美白ケアできそう。
デリケートゾーンのビキニライン以外にも、乳首の黒ずみやワキの黒ずみにも効果があるとのこと。
乳首もワキも、黒ずみの原因はメラニンの色素沈着。
トラネキサム酸をぬってメラニンを抑えることで、透明感のある肌に近づけるんだそう。
しかもイビサクリームは1つで5役で、化粧水・乳液・美容液・クリーム・パックの効果もあるんだそう。
乳首の黒ずみを薄くしつつ、肌もきれいになるなんて一石二鳥!
健康のためにプール通いを始めたのですが、デリケートゾーンの黒ずみが気になって水着になるのがはずかしいです。
昔からデリケートゾーンが黒ずんでいたのですが、下着の締め付けなどのせいか、年齢と共に真っ黒になってきました。
そこでデリケートゾーンの色素改善してくれる専用クリームの「イビサクリーム」。
美容サロンが開発した日本製の商品で、香料・着色料・鉱物油・アルコール・パラペンが無添加。
肌に優しい処方なので、デリケートな部分にも安心して使うことができます。
イビサクリームは肌がしっとりとうるおって、さっぱりとしたぬり心地。
使い始めて3週間ではまだ黒ずみが薄くならないけれど、Vゾーンのざらつきがなくなって、肌の血色が良くなったみたい。
少しずつ肌の黒ずみが改善しているのがわかります。
イビサクリームの口コミによると、黒ずみが薄くなるのは3ヵ月ほど使ってからとのこと。
水着を着ても黒ずみが気にならないように、これからも枚にぬり続けてこうと思います。