私は超乾燥肌な上にアトピー体質で、肌がボロボロすぎて化粧水も吸い込みません。
今まで色々な基礎化粧品を試してみましたが肌に合わず、今は低刺激化粧品を使っていますが赤みと乾燥がひどいです。
私と同じようにひどいアトピー持ち肌質の方にのブログを見たところ、化粧品よりも薬で治すことが先とのこと。
ヒルドイドなどで乾燥肌を治しながら、肌の免疫を上げるために、コラーゲン入り食品を摂るのがいいんだとか。
確かに、コラーゲンを食べて体の内側からケアするのは、肌への負担が少なくて良さそうです。
早くボロボロ肌を治したいので、すっぽん・コラーゲン・ツバメの巣と美容成分たっぷりの「琉球すっぽんのコラーゲンゼリー」を飲んでみようと思います。
琉球すっぽんのコラーゲンゼリーは、薄型のA4サイズの箱に入っています。
30本のコラーゲンゼリーが入っているので、手に持つとずっしりとした重さを感じます。
琉球すっぽんのコラーゲンゼリーは、食べやすいスティックタイプのコラーゲンゼリー。
スティックの重さは1本が10gほどで、ポーチに入れれば持ち運びも楽々。
自宅にいるときに限らず、仕事の合間の甘いリフレッシュなど、いつでもどこでも手軽にコラーゲンを摂れそうです。
また、琉球すっぽんは脂質が少ないので、1本あたりのカロリーはたったの8.5kcal。
ダイエット中でも気軽に食べられるのがいいですね。
人間の肌には、「表皮」と「真皮」があり、真皮の70%はコラーゲンで作られているんだそう。
コラーゲンは高い保湿力で肌のうるおいを保つ働きがあり、肌がいつまでも健康で美しい状態を保つためには欠かせない成分なんだとか。
しかし、コラーゲンはは30代を境にして減少し、40代では20代のころに比べて25%もコラーゲンが減少してしまうんだそう。
乾燥肌などの肌トラブルはコラーゲン不足が原因と言われているけれど、食べ物からはほとんどコラーゲンを摂ることができないとのこと。
実は、コラーゲンの分子サイズは大きいので、食べ物からコラーゲンを摂っても、ほとんど吸収されないんですって。
琉球すっぽんのコラーゲンに入っているのは、魚由来のマリンコラーゲン。
マリンコラーゲンは分子量が小さく、動物由来のコラーゲンと比べて吸収率が7倍も違うんだとか。
また、琉球すっぽんのコラーゲンゼリー1本の中には、すっぽんとツバメの巣の高級美容成分も入っています。
すっぽんには、コラーゲンの元であるアルギニンが米酢の約210倍も入ってるので、元気で若々しい体に変われるんだそう。
琉球すっぽんのコラーゲンゼリーは、1食ずつ分けられているので便利です。
コラーゲンゼリーを食べるのは初めてだけど、チュルチュルっと飲めるので食べやすいのもいい感じ。
まるで、マンゴー味のこんにゃくゼリーみたいに、手を汚さず簡単に食べられます。
コラーゲン独特のにおいがないからクセがないけれど、冷蔵庫で冷やすと、もっとのどごしが良くなります。
今は、琉球すっぽんのコラーゲンゼリーをランチ後のデザート代わりに食べています。
マンゴー味はほどよい酸っぱさがあって、とてもおいしいです。
公式サイトでは「冷やすとますます美味しくて1日5本」という口コミもあるけれど、そんなに食べても大丈夫かしら。
でもマンゴー味がおいしいから、もっと食べたくなる気持ちわかります。
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琉球すっぽんのコラーゲンゼリー1箱には30本入ってるので、毎日1本食べれば1ヶ月分。
お守り感覚でいつも1本携帯しているとと、「なんだか疲れた」と思ったとき食べたくなります。
コラーゲンゼリーをおやつ代わりに食べるのは贅沢かしら。
食べやすくて、マンゴー味のコラーゲンゼリーの口どけ感が何とも言えないおいしさ。
1日2本食べると、翌朝は肌のカサカサが減って、化粧品をぬったときの痛みも赤みも少なくなります。
アトピー体質で乾燥肌なので、肌がカサカサひりひりするから、基礎化粧品は最低限のみ。
乾燥する季節は特に肌がガサガサして、触ったときに痛みがでるほどです。
琉球すっぽんのコラーゲンゼリーを食べ始めてから、肌の乾燥が和らいだ気がします。
食べ忘れるとカサカサ肌に戻るので、少しはコラーゲンゼリーが効いているのかしら。
コラーゲンゼリーの効果に個人差はあると思いますが、私には合っているみたい。
ヒルドイドと食べるコラーゲンゼリーの効果で、早くうるおいのある健康肌になりたいです。