雨が降る前になると、なんとなく頭が重い感じになったり、ズキズキと頭痛がくるのが悩み。
頭が締め付けられるような頭痛が続くほど酷い痛みがくることがあり、頭痛がくるとすぐに痛みを飲んでいます。
でも、薬に頼り過ぎるのも心配だし、薬の副作用のせいか、酷く喉が渇くときがあります。
市販の痛み止め以外で、頭痛を治す方法を探していたら、「ずきしらず」を見つけました。
頭痛予防の効果があるフィーバーフューが入ったハーブサプリだから、毎日飲んでも体にやさしそう。
お試しコースは2,970円で、全額返金保証もついているというので、さっそく飲み始めてみることにしました。
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頭痛予防のハーブサプリ「ずきしらずの実」が届きました
頭痛予防のハーブサプリ「ずきしらずの実」が届きました。
日本郵便のゆうパケットを選ぶと、郵便受けに直接届けてもらえるとのこと。
普通郵便のように配達されるので、不在中でも受け取れるところが便利です。
ずきしらずの実の袋は、落ち着いた色合いをした素朴な感じなデザイン。
単行本と同じくらいの大きさですが、厚さがスリムですし、家族の目につかずにそっと置いておける感じの袋です。
ずきしらずの実1袋には、150粒のハーブサプリメントが入っています。
この1袋で、30日分の量になるんですって。
頭痛予防のハーブサプリ「ずきしらずの実」の成分
ずきしらずの実には、頭痛の痛みを和らげる成分として、つぎの3つの成分が入っています。
・オオイタドリ
・にがり
フィーバーフューとは、夏白菊(ナツシロギク)とも呼ばれるハーブのこと。
フィーバーフューには、偏頭痛の緩和作用や解熱効果があるといわれ、何百年も前から、伝統医療として使用されている成分です。
オオイタドリとは、漢字で書くと「大痛取」。
痛みを取るのに効果があると言われている薬草なんだそう。
にがりにはマグネシウムを豊富に含んでいるので、薬に頼らずに頭痛を緩和させる効果があるんですって。
頭痛予防のハーブサプリ「ずきしらずの実」の飲み方
ずきしらずの実の飲む量は、1日5粒が目安。
いつ飲むのが良いのか気になって調べたとところ、特に決まりはないけれど、一日が始まる朝がおすすめとのこと。
私は一度に5粒飲むのが大変なので、朝と、頭痛がくる直前の夕方、2回に分けて飲もうと思います。
ずきしらずの実の口コミで、「頭痛がきてから飲んでも効果あります」という意見に納得。
頭痛になってから飲んでも痛み止めの効果があるなら、フィーバーフューの効果ってすごい。
頭痛予防のハーブサプリ「ずきしらずの実」を飲んでみました
ずきしらずの実の袋を開けて匂いを嗅いでみると、少しスパイスのような香りがします。
でも、ツンとする嫌なにおいではないので、飲みにくいということはありません。
手のひらに、ずきしらずの実1粒を乗せて、もう一度匂いを確認。
1粒だと全然匂いが気にならないので、これなら無理なく毎日ずきしらずの実を飲めそうです。
ずきしらずの実は、コロンとした白い錠剤。
子供の頃に食べたラムネ菓子と同じような見た目ですが、ラムネ菓子よりも少し厚みがある感じかな。
今まで飲んでいた市販の痛み止めと比べると錠剤に厚みがあるので、一度に2粒飲むのはちょっと無理そう。
最初のうちは、手堅く1粒ずつ飲んでいこうと思います。
ずきしらずの実は口に含んでいてもすぐに溶けださず、味が無いから飲みやすかったです。
頭痛予防のハーブサプリ「ずきしらずの実」の効果
ずきしらずの実を飲み始めて10日間。
一日の疲れが溜まる夕方にずきしらずの実を飲むと、効果的に頭痛を予防できているみたい。
生理痛で朝起きた時から少し頭が重い感じがしていたときにずきしらずの実を飲んだときも、だいたい1時間ほどで痛みが治まりました。
市販の頭痛薬のような即効性はないのですが、薬に頼らずに頭痛を緩和することができて、本当に良かったです。
ずきしらずの実に入っている成分は、どれも自然由来の物だから、市販の痛み止めのように、飲んだ後に喉が渇くという症状もないのが良いです。
ずきしらずの実なら、体に優しく頭痛を予防してくれるし、頭痛をやわらげてくれる効果もあるのが嬉しい。
私には合っているみたいのなので、ずきしらずの実を飲み続けてみたいと思います。
こんな方におすすめ
・過去に薬を飲み過ぎて、市販の鎮痛剤では効かないという方
・長年偏頭痛に悩まされている方
・パソコン仕事などで頭が重たい感じがする方
頭痛で悩んでいる方の90%以上の人が実感できるという、植物由来のハーブサプリメント。
1日5粒飲んで、頭痛を元から改善してくれるので、もう鎮痛剤を飲む必要はありません。
体にやさしいハーブサプリメントが、頭痛になにくい体に整えてくれますよ。